東神奈川に寄ってから横浜アリーナに向かいます
東神奈川の仕事は
はじめからこの日に狙って入れてました。
そのあと
横浜アリーナに向かいます。
雑用で押して
時間がジャストかもしれないが
向かいます。
完売のコンサートは
気合が入るな。
年末の発表前で本人確認が入る前は
10万円の値段もあったチケット。
入れませんよ。
本人確認なければね。
いろいろと雑感を書きます
東神奈川に寄ってから横浜アリーナに向かいます
東神奈川の仕事は
はじめからこの日に狙って入れてました。
そのあと
横浜アリーナに向かいます。
雑用で押して
時間がジャストかもしれないが
向かいます。
完売のコンサートは
気合が入るな。
年末の発表前で本人確認が入る前は
10万円の値段もあったチケット。
入れませんよ。
本人確認なければね。
集団が集まるところにQR読み込み機と体温測定器の並置を
テロ対策で
空港で設置している
体温測定器を導入してほしいですねえ。
あれって
通過している人の体温で反応するのだと思いますが
コンサート会場や国際会議でゲートのところに置いておいてほしい。
ちょうど顔認証とともに
体温認証なども導入すると
より安全性が高まるような気がします。
と言っても10年後までにはその世界が待っていると思いますけどね。
個人情報は限りなく追跡できる。
追跡可能性を担保に
チケットなどの購入可能性を提示する世の中かなと。
これって公共財の考え方ですね。公務員主導だと思うので
これからの公務員はダイナミックで面白いと思うなあ。
ドラマ「ハケン占い師アタル」2回目 on テレビ朝日
公式サイトはここ
https://www.tv-asahi.co.jp/ataru/
面白いのかそうではないのか微妙にわからない状態で観ております。
というのも
役者がそこそこ見どころがあるのではないか?と思うから。
杉咲花さんは将来伸びるでしょう、と思わせてくれるし
「半分、青い。」の二人の男優。
及川ミッチー、とか。
他の俳優もそこそこ抑えた人を起用しているのも
観てしまう理由かもしれない。
内容はさほどのことはなく、
毎回、誰かの「占い」というか、相談して当たり前の帰結をして、
悩みを克服させるという、決まりごとになっている。
だから毎週誰かが逸話として登場する。
そのため、ここの俳優も少し個性的で魅力のあるキャラを選んでいるのでしょう。
そこだけが、観る理由になっている。
話しの進み具合は若干かったるい感じさえするのに2回目を見たというのは大きい。
今季1回で終わったのは
本田翼のゲーマーのドラマ、「QUEEN」、など多数。
今は配信があるので1週間の猶予をくれるので
追いかけて、これは観るかな、とは思います。
杉咲花さんは「夜行観覧車」という名前だったと思う作品が良かったです。
公式サイトは探してみる
これ
http://www.tbs.co.jp/yakoukanransya/
あれTBSなんだ。記憶がない。ドラマって終わってみると作品は覚えていてもどの局で放送されたか
覚えていないもんですね。
1/26 本日 NHK Songs 「中島みゆき」ですよ 23時から30分
公式サイトはここ
http://www6.nhk.or.jp/songs/
とりあえず、平成最後に
平成と同じだけの歴史の「夜会」を記念して
ということではなく
それとはまったく関係のない歌を
ゲストを迎える形でながすみたいですね。
あれ、特典の映像ですけどね
快調な朝:コンディション万全:ライブに参戦できそう
米津玄師ライブ
公式サイトはここ
http://reissuerecords.net/live/
今回のライブは
上海、台北でも行われます。
さてと午前中に仕事を終わらせて
午後13時過ぎには店を出て
グッズ売り場も見てみようと思います。
雪でなくてよかった。
コンディションを考えて
水分と栄養と
開始まで休養を。
楽しみましょう。
スマホでデジタルチケット表示確認して
写真付き身分証明書忘れず、グッズ持って帰る袋なども準備して
一応、半袖でも、長袖でも対応できるように。
会場内は男でも、トイレ個室はいっぱいです。
Tシャツとか着替える人が多い。
工事終了した今聞かされる:苦情の数々
うーん、先ほど聞いたのですが、
今までの工事で私は全く知らなかったのですが
となりから
境界線を越えたという苦情が入っていたらしい。
さらに確認したところ、隣のみから苦情が入ったとのこと
聞かされていなかったのですが
当初は工事中止も視野に入っていたとのこと。
そして、
壁も汚くしたということで
掃除も工事の職人が進んでやっていたとのことでした。
確かに
逆の隣と同時に一緒に工事を進めていたのですが
そちらの奥様が
苦情入っていない?と
聞いてきたことがあり、
私も、「ありません」と答えてました。
実は
、、、ということらしいです。
となると先日の変なおじさんの行動も
わかってきた。
もしかしたら
店を開いて20数年、この街に慣れすぎて
この街の特性に慣れすぎたかもしれない、と思った瞬間でした。
この街の特性ってここでは言えないですけどね。
インフル、風邪の人は来るなと言っても来るだろうな
明日より
米津玄師:「脊椎がオパールになる頃」
公式サイトはここ
http://reissuerecords.net/2018/12/26/米津玄師-2019-tour-脊椎がオパールになる頃/
他にもイベントの盛りです。
しかしこの乾燥の季節。
インフルエンザの流行もあり
人口密度的にも
明日の横浜アリーナも
計算上数十人はインフルの患者が来ていると思う。
しょうがないです。
来るなと言っても
インフルにかかる人ほど、そんなの気にしない。
これは経験上分かってます。
あとは近くに来ないことを祈るだけ。
宇多田さんの時は風邪の人が隣(20代男)でしたね。
すごく嫌だった。
体調万全
もし自分の体に異変があったら「トレード」にお願いします。
インフルの人は
先日の中目黒でもそうだが
体が重いから楽しめない。次があるし、人に迷惑がかかることを十分に意識してほしい。
すごい風邪の人はバレエの公演で隣り合わせたことがある。あれもいやだったなあ。女性でした。
米津玄師:「脊椎がオパールになる頃」ツアーセットリストかな?
1:フラミンゴ
2:ルーザー
3:砂の惑星
4:飛燕
5:かいじゅうのマーチ
6:アイネクライネ
7:春雷
8:moonlight
9:Fogbound
10:amen
11:paper flower
12:undercover
13:アリス
14:ピースサイン
15:teenage riot(幽霊船:2日目)
16:nighthawks
17:orion
18:lemmon
19:ごめんね
20:クランベリーとパンケーキ
21:灰色と青
横浜アリーナ:天候に気を付けてください
ご自身で判断してください。
ちなみに私はこのセットリストでスマホに入れてあります。
では体調を整えて、現地で楽しみましょう。
事前にスマホでデジタルチケット表示できるように
準備。
時間にして2時間。会場を出る時間含めて2時間30分で十分でしょう。
サザンと米津玄師の相似性
サザン、桑田さんの話が良く出回っておりますが
良ーーく昔を知っている人からすると
米津玄師さんの今、ってサザンのデビューしたての頃に
よく似ている音楽です。
それはメロディーラインとか
和音が似ているとまでは言いません。
ただ、既成の音楽に対して
吸収するべきは吸収して
好き勝手な音楽という点では
実はすごく似ていると思う。
最近、米津玄師に対して
パクリ疑惑が出てというのも
同じように
サザンの初期もありました。
まあ出てくるものはたたかれるということでしょう。
そして人気が出て行き、誰も文句を言わなくなっていく
というのも多分同じことでしょう。
ただ、決定的に違うのは
サザンは「目立ちたがり屋」であるのに対して
米津玄師は「控えめ」という点です。
ずっとコンサートに向けて
米津玄師さんの曲を聞きこんでいくと
この曲ならばサザンなら
煽りの曲にして、
どうステージングするかなど目に浮かぶようです。
そのくらい
今
米津玄師さんは、良い感じの曲を作っている。
それに
ボーカルとか
見た目が加わっているので
さらに
パーフォーマンスも含めて
美術性とかも含めて
今の
米津玄師さんが成立しております。
サザンもどこか懐かしいメロディ、多いんですよ。
同じように初期はたたかれていた。
ですからお互い仲が悪いというかというよりも
実はどんな人間性なのか知っている関係、という感じがします。
このことも長く音楽を聴いていると
すぐにわかってしまう。
目先のイベントで左右される感性ではなくなっていることに
自分も年をとったなあ、と思うのです。
この両者の間に
良い意味で、時間は30年流れた、と思う今日このごろです。
この30年間で海外からの影響も
いろいろと波及して、カウンターカルチャーなどを経て
本当に日本全体で吸収したし、独自のものも生まれた。
その初期か、今かの違いだけです。
「あまちゃん」とうとう121回目からできるところまで
この辺になると
「潮騒のメモリー」の撮影のシーンに近づき
オーディションの場面になってきます。
その時、夏ばっぱが倒れたというところでやめました。
そこからは一気に観ようと思います。
ただ、120回目を観終わって157回を観てしまいましたが
この年の紅白は異常なテンションでしたねえ。
なんで、あんなに熱くなっていたのか?わかりません。
さらに
「あまちゃん」の何が、こんなに魅力的だったのか?
考えてもわかりません。
しかし紅白での「あまちゃん157回目」はステージの背景の
ドラマのシーンの多くは天野秋のシーンが多いことは事実です。
そして最後のセリフまで
ステージ上でも誰もしゃべらず、天野秋一人にしかしゃべらせていない。
これは、確かに天野秋演じる、現在の「のん」さん(すごくめんどくさい言い回ししか使えないのかね)
が魅力があったのか、私もわかりません。
しかしあの笑顔は確かに惹きつけるものがある。
そしてドラマを通して
のんさんが成長していくのがすごくわかるのも良かった。
「いだてん」にも157回を観ていて
のんさん、薬師丸さんは必要かな、と思った次第。
しかし今回は再放送も時間がかかってしまった。
確か紅白に合わせるなんて言っていたと思ったが無理だねえ。
そしてYuiちゃんを観ていると「いだてん」よりもずっと魅力があるけど、
「あまちゃん」は何があったんでしょうかね。岩手の景色もその一部だし、
登場人物の立ち位置なんかもなれた人が多かったのが良かったのかもしれないし、
観ている人が、あの感じでやっていると昔を思い出せたのが良かったのかもしれないし
わからない。
しかしうちではいまだに年に2回のペースでの再放送は続いているし、また感動している。