とうとうインフルエンザきました

とうとうインフルエンザきました
流行始めました。
いたるところからこのことを聞く。

年末年始のイベントが
多いこの時期
無理をして出かける場合が多いです。
そして流行する。

すでに流行っているので
感染している人もこの数日でいると思う。
休めないよね、会社。
そうすると
年末年始の計画が狂う。
無理をすれば周りにも広がるという図式です。

お気をつけあれ。
昨日の忘年会については別の時に書きます

紅白:米津玄師参加ですね。まあ当然ですね

紅白:米津玄師参加ですね。まあ当然ですね
公式サイトはここ
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/topics/topics_181226.html

遅れて知りました。
今年は彼が出なければならない。そのくらいの活躍はしている。
20代以下には一番訴求力がある。

ただ
私の周りの
例えば:福山雅治さんのコンサートに行った人も「知らない」という。

いわゆる世代間ギャップです。

サザン、ユーミンで紅白の視聴者のコアな層で50代、60代は抑えた感じ。

ドリカムがいれば40代あたりを抑えられる。(ドリカムは来年の
記念年に回ったんでしょうね)

今回の米津玄師さんで20代抑えられると思う。

あと、希望は、これはNHKの希望でもあると思うが
中島みゆきさんですけど。彼女も世代が広い。
コンサートでは20代がかなりいる。
カラオケなどでもかなり若い層にも訴求力がある。

そういえば
ジャニーズが好きだという女性も
米津玄師?だれそれ?という感じでした。

今、一番勢いがあると思う。
今回、多くの方にお披露目になりますねえ。

そういえば、先日私は
米津玄師さんの名字、間違えておりました。
すみません。
あと
「打上花火」もカナが入っておりました。
わざと直しておりません。間違えたことを反省するため。

まことに申し訳ございません

静かなマンションを買うには

静かなマンションを買うには
これすごく簡単なことがあるのです。
都心。これは絶対条件です。
都心の夜は静かですよ。
ですから日本橋とかにあこがれてマンションとか買った人
夜が静かすぎて怖いのではないかな。
日本橋は一応地盤の関係で論外として
静かなマンションは低層で
高めのマンションの一番安い部屋を買うことです。
高めのマンションは
客層が一定します。
もし引っ越して中国人が多かったならば
諦めるしかない。
そうでなかったら

まず、自分から誰とも接することをしないと
一番安い部屋に人は
意外と見下されているものですから、
これを利用する。
そのままそう思わせて、静かにしていると
静かな環境を手に入れることができます。
ただ、両隣は運です。
中古ならば少しは調べようがある。
そうして納得がいくならば購入。
静かに生活できるというのは結構重要なことで
雑音を入れたくないならば
これがいい。
ただ、孤独死の危険を感じるならば
やめたほうがいいのはいうまでもありません。

「旅の重さ」ロードムービー

「旅の重さ」ロードムービー
別に名作ってわけでもありません。
これWIKIより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%85%E3%81%AE%E9%87%8D%E3%81%95

まあ、私は好きな映画なので少し暇を見つけてみました。
なんというか
冒頭のモノローグと
四国の風景、吉田拓郎の歌「今日までそして明日から」。
吉田拓郎さんはこの数年後「篠島」のコンサートでキャリアを完成させました。
私にとっても思い出深いコンサートです。たぶん別途感想はいまさら書かないと思う。
つまごい、とかも行ったんですよね。
今の吉田拓郎さんのコンサートってこれらのコンサートをコンプリートした人達しか行かないかな?
どうなんだろう?会場の雰囲気はどうなんでしょうね。
拓郎さんのコンサートかなり行っているけど最後30年くらい前だと思う。
県民ホールですね。「マークⅡ」か「春だったね」でスタートのコンサート。
バンドが6人くらい。久しぶりに行ってみたい気はするのですが、なかなか縁がないなあ。
映画に戻って
なんというか
ロードムービーでロケを行っているタイプの映画は、この映画もそうですが、
その当時の風景を残酷にまでフィルムに焼き付けているな、と思いました。

あまり何かを言っても
いまさらという感じなので
当時の日本、というのを見るという観点でも
実は面白いのかもしれない。

昔見たときよりも
もっと自分の心の中に入り込んできました。
ノスタルジィなんでしょうけどね。
高橋洋子ヌードになっているんですよね。
あれは驚いたものだった。
最近は女優は脱がないからねえ。
それも感じたな。

キエフバレエ「白鳥」 AT 県民ホール

キエフバレエ「白鳥」 AT 県民ホール
公式サイトはここ
https://www.koransha.com/ballet/kiev_ballet2018/

この公式サイトにミハイロフスキーバレエ、来日公演に「パリの炎」
持ってくるんですね。「眠り」の新しいバージョンというのはどうなんでしょうかね?
意外とどうにでも、長さも作れるからね、「眠り」は。

さてと感想は。
演奏はダイナミック、そして疾走型。ダンスを無視。しかし
心よいするいい音が出ている。さらに音がなめらか。金管も安定。
弦とのバランスも良い。人数は少ないのではないかな?休憩時間、オケピ観に行ったら
椅子が少なかった。だから少ないのではないかと思っただけです。上から観ていないからわからない
ウクライナ、キエフはチャイコフスキーと縁があるのかわかりませんが
自分たちの音楽というような演奏だった。すごく気持ち入っていた、と思います。

まあ音は良かったということです。本日お子様も来ていましたが
他でこれだけの音でバレエが見られることはそんなに滅多にないということは理解しておいた方がよいです。

さてとバレエについて。ネタが豊富すぎて。
一言言うと、「練習風景から、ソリストの決定、振り分け、を経て
練習風景をドキュメンタリーで撮影して、来日風景、移動、舞台裏などを撮影したら、もしかして「白鳥の湖」の
本質がわかるかもしれない」と思っただけの内容があるということ、です。長い表現ですが
振り付けも踊りも、平気で変えて、自分たちの実力に合わせて、かつ
音楽を無視してでも、役も変えても、成り立つ「白鳥の湖」というバレエの本質は何か?ということを考えさせられるということです。
常に、ここは本来はこうだよな、と考えてしまうのです。
そして今目の前にある「白鳥」も成り立っているということは
どういう意味だろうか?と考える余裕をくれる。すごいいろいろと考えましたから。

すごく難しいですが
いろいろと指摘していくときりがないくらい違います。
帰りに、かなりの年配の方が「私初めて白鳥の湖の全幕見たわ」というのを小耳にはさみながら
まあ、キエフの「白鳥」だなあ、と思ってました。でも感動したと言う言葉はあながち嘘ではないんです。

えーと、
小出ししてみると
ポーズの威力というのも感じました。何が言いたいのかというと踊らないでポーズが決まるだけでも、音楽が流れていくので
意味が付与される、という効果を感じました。踊ってない、と言われますが、確かに危ないところとか、
人数とかが足りていないところはそれなりにダンサーを回して、作りあげているところもありました。
そのドタバタぶりが、たぶん裏から見るとすごく面白いのではないかなあ、と思って冒頭のドキュメンタリーが面白そうです、
と言った理由です。
ですから、大きな白鳥、小さな白鳥も、友人たちもキャラダンに出て踊ったりしております。
似ているなあ、と言うのではなく、同じ人が何回も出ている。
一番面白いネタは
「道化」がいないのです、ですから1幕で道化が踊る音楽ではコールドが踊る。しかし明らかに道化の役があっていそうなのに
友人たちの役をやり、さらにキャラダンで「ナポリ」に出ている。そして「道化」まがいにぐるぐる回る。
さすがに友人たちがほかの役はやってはいけないでしょう、と思うけど、あのキャラダンは
私は笑い半分、踊り半分で、最高に楽しい時間でした。

そうすると4幕に至っては
コールドまで明日は休みだわ、モードぽく見えて、そこもおかしくて
単とも楽しい「白鳥」でした。
本当に帰って楽しかったねえ、という
のも久しぶりですし、終わって、細かいことはいろいろあるけど
楽しかったね、いい時間を過ごせた、と思える公演が最高でしょう、と
教えられている気がして
たまらなくおかしかったです。
本当に、知らない人は、この笑いを感じられなかったかもしれない。しかし
いろいろと見ていればいるほど、
今回のバレエは
舞台上最高のエンターテイメントだと思った。それに最高に美しいオーラがあるし。

ダンサーも王子のヴァーニャは写真よりも舞台上では王子キャラ満載でした。
オデットは、カザチェンコ、うまかった。彼女は自分は違うのよ、と思っていたと思う。
あと良かったのは
アナスタシア・グルスカヤ(代役だったんですけど)と
マルガリータ・アリヤナフ、例のナポリのアンドリー・ガブリシキフですかね。

コールドはきれいです。踊りではなく、見た目が。いや踊りに関しては
男の方が頑張っていたと思う。

株価2万円割れがニュースか?

株価2万円割れがニュースか?
不思議だ。私からすると
8000円から2万円超えの方が不思議だった。

逆にその動きが社会内の格差を助長した気がする。

株式公開のIT企業だって
本当にIT?と思うようなものがほとんど。

ITって根幹を持っていないとそういわないという定義を変えた方が良い

いま日本企業、何も根幹を持っていない。

OSはもちろんのこと
スマホも
通信なども
部品以外は
何もないのではないかな?

もう一度8000円に戻ってもよいと思うよ。

就職難になれば
海外に頭下げて
介護職員なんて頼まなくても
良い。あれはみっともないニュースだ

ただ、東南アジアはバブル状態になるのではないかな。
先日も知り合いのタイ人が日本はもうからないと言って撤退したよ。
そんな国だからね。

中国人は日本に対して割り切っている。一番ばばを引いているのは
日本国籍をとってしまった中国人。

1500円級の下げをやろう。この年末年始は下げではないか?
休みの人はポジション閉じたほうがいいかもしれない。
しかし私は新聞で
株価最安値と知った人間だから、当然やっているのかな?

全てはバブルを止めたあの政策。あれで日本はブレーキがかかった。
中国がこうなるのを予感していなかったのだろう。

Softbank:スーパーフライディ:ファミチキ

Softbank:スーパーフライディ:ファミチキ
公式サイトは知らない
DMが来ているのだが
毎週忘れますね。食べる習慣がないので食べてみたいのだが、
もう一回チャンスあるのか、年末はないのか?わからない。

スーパーフライディって
何か別の世界に連れて行ってくれる感じで好きです。

前回は
サーティワンアイスクリームを食べたし(ふつう食べないです)
吉野家の牛丼に行って、衝撃を受けたし(この10数年食べたことがなかった)
楽しいです。
今回は初めてのファミチキだったが
今回も忘れた。
そういえばLOHAKOもあったが結局買わなかった。

ドラマ「下町ロケット」最終回 on TBS

ドラマ「下町ロケット」最終回 on TBS
公式サイトはここ
https://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/

確かに面白いし、ドラマの醍醐味があるけど、すこし冗長気味な感じがしました。
まあ結果はわかっているので、
そこまで少し間延びした感は否めない。
古館チームも、あの欠陥に気が付かないわけがないと思うし
阿部ちゃんチームもやけに根性論。

まあ、それでも観ている方は引き込まれるので
成功なんでしょう。

あと大企業内の地位争いも
少し、あそこまで行くと競争力なくなるよな、と日本に対しての
警鐘なんでしょうかね。
総理が出てくるシーンも
表面だけしか観ていなく、形だけの訪問という感じなので
政治に対しての批判まで入っているのか、と勘繰ってしまう。
どこまで言いたいことなのか、もしかして
比喩としていろいろな隠喩で様々な批判まで含まれている。
そんな危機的な状況でも直進している純粋なる集団がいるということなんでしょうか。
それも役に立つ技術を作り出す集団。
なんだか今の時代
少し現実離れしている気もしないでもないが
この続きは
正月特番ということで
引っ張っているなあ、と言うのが感想。

しかし、素直で気持ちいいやつらであることは事実なので
嫌いにはなれない。

少し大企業の方が、従業員が多すぎるきらいがあるし、右翼的に
整列しているところも若干、何か、流されている、いらない
社員たちを示しているのかな。
対する
阿部ちゃんチームはリーダーシップがはっきりしていて、従業員にそのリーダーシップが浸透している。
そのくらいのリーダーシップのある人間よ出てこい、という
主張があるんだろう。
今はいなくなった、ということで逆に今描かないと、日本がどんどん遅れるということが
隠されているんでしょうね。

役者としては
脇に回った、土屋太鳳が、魅力があると思った。彼女もあまり好きではないので
珍しいことだ。

あとは正月だ。
最近はリアルタイムに観なくなったので視聴率に貢献できていなくてすみません。