風邪ひいている人多いねえ。

風邪ひいている人多いねえ。
昨日も中で汗をかいて
冷えている人、何気なく咳している人が多かったですねえ。

仕方ないと言えばそれまでですが
少しでもリラックスして
自分の体を気をつけるべきなのに
それよりも重要な情報をゲットしているんですかね、スマホで。

無神経に咳をしているでしょう?
あと音楽聞いて周りと自分をシャットアウトしている人も
かなり迷惑なところに立って知らんぷりが多かったですね。

今はスマホもそうですが
イヤホーンもかなり迷惑だと思う。
人間は社会的動物である、という基本が崩れるかもしれない。

組織に入っている限り、それは崩れないはずなんですけどね。

不思議な時代のフェーズだ。フェーズというのは
時代はまだ変わっていない。過渡期だ。

今年のカレンダー:異常だ

今年のカレンダー:異常だ
12月のカレンダー詳しく観ていなかったが
これでは一斉に日本全国28日に休みに入りそうですね。

かつ23日が日曜日で翌日に繰り越し。
年内の最終週の前が
平日運用が4日間とは、、、。唖然

何か予定が同じ日を行ってくるのでおかしいと思った。
これでは
どうしようもないですね。
たぶんうちは30日に
大掃除兼半分営業で
正月明けは3日あたりかと思います。

今は正月のお食事会の予約にいそしんでおります。
3日連続で外食になりそう。
豪華ですよ。
一応予約先は。
はい

生活動線で郊外がないなら薄着

生活動線で郊外がないなら薄着
昨日も隣の席の女の子が行っていたのですが
「厚手のニットで失敗した」と言う言葉。
まさに
いま都会での移動は
薄着で十分です。
私も昨日の服装、セーターまですべて洗いにまわりました。
汗がすごかった。
しかし外は確かに寒いかったですよね。
その外をわざとみなとみらいから歩いても
汗をかく。
厚手のコート、マフラーをしている人は朝が早い、郊外に住んでいる
など生活動線で郊外を含んでいるとしか思えない。

これから日本はどんどん薄着で
活動的に動く、これがファッションのキーワードになりそうです。

あとはたためて着替えられるものが主流になりそう。

とにかく厚着をしていて身動きが遅いと
悪循環します。
早く歩く、これが基本。その時に股関節を使う。
さらに座るときは背筋を意識して
電車では立って重心の調整。

そんな世の中になりそう。そのほうが合理的でしょう?

私の感じではかなりの冬でも
ニット帽、手袋があればかなり防寒できる。
手袋は良いものがほしいです。
これもニットで要らないときはしまえると便利かな。
バックの中に
ニット帽、手袋、インナーの着替えがあると便利かもしれない。
大体毎日、薄着でも帰ってきて汗だくですからね。

私個人的には
カシミア、ウールコートは今の日本ではいらないものになりつつあるかな。
持っているんですよ私でさえ。
でも
要らないね。

プロースト交響楽団  AT みなとみらいホール

プロースト交響楽団  AT みなとみらいホール
公式サイトはここ
http://orchestra.musicinfo.co.jp/~webprost/
感想はと言うと
「微妙」という感じです。
前半だけ聞いて
後半はホワイエでおしゃべりをしておりました。
「展覧会の絵」は演奏に左右されるし
前半の演奏で力で持っていくのわかっていましたから
無駄に体力を使うのをやめたという程度です。
変な意味ではありません。
(十分に変な意味か?汗)
そういえばホワイエでおしゃべりをしていた時、ホール内の音が大きくなったのを聞いて
誰のなんの絵を観ていたんでしょうかねえ?と話したのを思い出した。
実際、あそこまで大音量を出す展覧会というものがあるんでしょうかね?
内なる宇宙ですか。
それなら前半のアンコールの無伴奏の方が安定感がある。

前半:
フンパーディンク/歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲

弦は良い、それはオケなんだから当たり前。

ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 作品26

このコメントは難しいのですが、楽章間を開けてしまったので
第3楽章の開放感がなかった。なんだろう、
簡単なことなんですが、ロマンティクではなく
こむずかしくしてしまった感がある。
指揮のミスなんですが
コンチェルト、ソリストと指揮者どちらが主導権あったんでしょうか?という
感じもした。
バイオリンもっとリラックスできたのに、と思ったものでした。
アンコールはイザイの無伴奏の一部、
いまバッハの無伴奏弾きにくいですからね。
明日からヒラリーハーンの無伴奏ですから。

結局、無難にまとめるとつまらない曲になるのですが
そうなってしまった、と言うだけ。

でも
オケの感想は、アマチュアのオケということですが
一応、有志の集まりなんでしょう。
それで何を目指すのか?が明確にならないと
目に輝きが出てこない、と思いました。
下手じゃない。
むしろうまい方です。
だから、どう?と言われても
答えられないものがある。

ただ、チケットが安いので、
あまりコンサートに足を運ばない人には練習にはよいと思います。

またあれで感動しているならば、この程度のコンサートに行き続ければ
もとは十分に取れると思います。
その意味では入り口なのかもしれない。その役割を担うには
メンバーの負担が大きい感じがする。
なにせ、映画一本より安いのですから。

もっとなじんだ曲にすると
会の趣旨が変わるんでしょうね。
負担のない程度で
今回みたいに、ソリストを呼んで、自分たちも高めていくということは続けてほしい。
何かが見えてくると思う。
人生かもしれないし
愛かもしれない、
音楽かもしれない。

そんな感想でした。

それではみなとみらいホールに出かけます

それではみなとみらいホールに出かけます

先ほど書きましたが
アマチュアのオケです。一応売り切れに近いのですが
問い合わせてみる価値はあるかと。

ソリストは
松田さん
ジャパンアーツのサイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/artist/LinaMATSUDA
公式サイトもあるんですねえ
ここ
http://linamatsuda.com/

今週がピークでとても忙しいのですが
HPなるべく更新しますのでよろしくお願いいたします。

プロースト交響楽団、行ってくるか

プロースト交響楽団、行ってくるか
公式サイトはここ
http://orchestra.musicinfo.co.jp/~webprost/

知り合いからお誘いがあったので出かけてこようと思います。
たまたま
サザンの桑田さんが近くで「ひとり紅白」をやっている日ですね。
まあ落選したのは
このオケとの縁だったのかもしれない、と思う。
いやそうなんだ。

ブルッフのヴァイオリン1番は何回か聞いたことがあると思いますが
「展覧会の絵」はなんというか、それを目的に出かけることは昨今
全くないのでどんな感じでしょうかねえ、というもの。

完全にソリストの松田さんがいるということで一応安心感はあります。

というよりも
学生の演奏は、実は室内楽はかなり行っていた時期があるのですが
たまにとてつもない演奏に出会います。

まあわかりますよね?

巨匠同士だとアンサンブルとれない。

しかしオケに関しては
学生のオケ、アマチュアのオケは久しぶりで
諏訪内さんの弟さんが在籍していた時の
ワグネル、以来でしょうかねえ。
当然その時のソリストは諏訪内晶子さん

さてと
その感想も書きます。
ちょうど誘ってくれた方と
マリインスキーのオケ、ずいぶんと良くなったねえ、という話題をしました。

そのマリインスキーのバレエが始まりましたね。
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/mariinsky2018/index.html

ここにいたノセダの話題になりましたが
昔はゲルギエフのサブで来日してくれましたが
今はNHK交響楽団らしいですね。

最近、東電の営業がうるさい

最近、東電の営業がうるさい
この2週間くらいかな、
東電の営業の電話がかかってくる。
全て代理店からです。
確かに
電力自由化のあと
各社が電気料金値下げに走ったが
それで契約口数は減ったとは思う。
しかし、
また安くするからお願いしますでは
なかなかうまくは行かないです。
なぜならば
いまだに東電は
東日本大震災の当事者だからです。
これをクリアするまで
営業は無理でしょう。

ただ、政府主導で
原子力はなくさない方針だと思うので
これからも
安定電力供給をしていくことは可能でしょう。
これをすべて東電のせいにできないのも事実だが。

あぐらをかいたインフラ事業はどんどんきつくなっていくと思います。