lineの強制インストール:おっしゃる通り

lineの強制インストール:おっしゃる通り
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/29/news101.html?fbclid=IwAR1YtK-vBSOhIRD0wpx6OCJsq4DVU71CxTn93p3hoFGn-xp0oMT5WdcB-tE

これおかしいと思ってはいた。
強制的にインストールされて
既にインストールされていると、エラーメッセージが出るんですねえ。

このlineのメッセージを消すという作業が増えているんですが
Windowsupdateによるものですか。知らなかった。

それでなくても
既存のlineは起動時に立ち上がるので
2重立ち上げになる。
だから電車の中などでの操作がひと手間増えたがそういう意味だったのか。
納得。
私もいらないと思うし、
lineは普及しているようで普及していないよ。

まだ半袖は持っていたい、着たい

まだ半袖は持っていたい、着たい
昨日、日本人で2人ほど電車の中で半袖を見かけました。
彼らは正しい。
実際電車の中は暑くて汗びっしょりになりました。

しかしその一方
マフラーもいるのです。
マフラーって必要か?手袋はちょっとほしくはなるが
逆に手袋は少ない。

確かに郊外は朝が早いと寒い。
このマフラーをしている人は郊外から来ているのかな?と思ってみておりました。
それにしても昼間は外れせばよいのに、と
思っております。

それでなくてもスーツにコートを着ている人もいる。

よほど代謝が悪いのかな?それとも職場が寒いのか?と思う。

活動的と思われる人は薄着が多い。

そして
今この季節感がなくなっている日本では
自分に合う、薄着をベースとした重ね着の必要が求められている。

それか汗をかかないために歩こうとするとかなりゆっくりと歩かなければならない。

その時に
結構、若い人が同じような速度で歩いているのを目にすることができるのです。

彼らは年を取った時
身体が悪くなると思う。

この数日、前も言ったように半袖は外国人に多いでしょう?暑いから。
まじで。

それか中のインナーどんどん着替えないと。

バイエルン、マリインスキー:今週はいい音楽だ

バイエルン、マリインスキー:今週はいい音楽だ
川崎ミューザのバイエルンから始まって
昨日のマリインスキーまで、世界の実力をまじまじと感じさせられた。

共にほかのアジアの国の帰り。

今の日本は単独で来る国ではなくなった。
ほかのアジアの国の方がギャランティーは良いのかもしれない。

そんな日程の中でも
感動させる力を持っている。

世界で活躍するには
毎日でも演奏し、
移動することをもいとわないようにならないと
できない。

その体力、精神力、
どんなコンディションでも一定のレベルのものを提供するということが
出来ていると思う。

彼らにかかわらず、
良い意味で日本はついでのコンサートの場所になっているし、
面白い比較ができるようになっているのだと思う。

まあ、日本の方に私もいろいろと注文したい部分はあるが

彼らの演奏、踊りを楽しむことができたということに感謝したい。
バイエルンのStravinskyからTchaikovskyの流れ、
マリインスキーの冒頭の幕が開いたときのオーラ
素晴らしいものがある。

今回は観ていて、すごくリラックスできるし、楽しい。
こういうのが音楽会に出かけた意味だと思う。

誰とは言わないが
バイエルンの演奏でも聞かせたい。一度聞いてみるとよいよ。
世界が変わるから。

マリインスキー「ドン・キホーテ」AT 東京文化会館

マリインスキー「ドン・キホーテ」AT 東京文化会館
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/mariinsky2018/index.html

感想はマリインスキーをなめていた、というもの。
今回ソリストが悪いと思っていたが全体のバランスは最高でした。
躍動感が舞台から伝わってきた。
これは冒頭から「ただならぬ」気配を感じていたのだが
それは良い方向で結実しました。
ブラボーな舞台。
バレエというのはこのくらい出来上がっていなければならない、というもの。

さてとそしてキトリの新しいダンサーが生まれたという感じ。
シャキロワ、素晴らしかったです。
まさにキトリにぴったりのダンサーでしたし、
踊りが素晴らしかった。
最後のPDDで扇子が少しうまくあかなかったけど、ずっと
確実なる踊りをしていた。はじける感じではなく、
テクニックという感じの踊り。
フェッテなどは切れているし、ジャンプがきれい。
3幕のGPDDの32回転も余裕でしたね。
軸もぶれていないし、良かった。
対するアスケロフも良かった。あまりいい印象がなかったのですが
同じく最後のGPDDでのジャンプも工夫しており見せ場も作ってくれましたよ。

全体とするとオケの音、リズムが踊りとぴったり合っていて
観ていて気持ちよい。
この心地よさ、美しさ、踊りのうまさがすべてでしょう。

いつも観ている席よりも後ろの1階の俯瞰できる席でしたが
粗は目立たなかった。

日本人ダンサーの石井さんもグセイノワに負けていなかった。
良かったですよ。若いうちからうらやましい環境にいるなあと思った。
あと特質するべきは
コンダウーロワの舞台での美しさ。チラシの写真ではわからないでしょうが
かなりですね。
その昔、ロパの白鳥で今回来ている、コンダウーロワとアリーナソーモワは一緒に
白鳥たちを踊っていたんですよね。そんな舞台を思い出し懐かしかった。

そのほか、特記するべきはヤナ・セーリナ、マリア・ホーレワ、アリーナ・クラソフスカヤ
クセーニャ・ドゥブロヴィナあたりが良かったかな。

ベテランと若手がうまくかみ合った舞台になっていたので、すごく豪華絢爛な感じになったのだと思います。
やはり抑えるべき人が抑え、若手の突き上げがあるとよくなる。

ベリャコフはまだまだでしょう。

まあ、スタートしたマリインスキーの公演今回は良さそうです。

会場は美しい女性が多かったですよ。かなりお出かけ気分にならないと負けるかもしれないよ。
と助言。
久しぶりに華やかな客席でしたし
客層も良かった。

では、マリインスキーバレエに出かけます

では、マリインスキーバレエに出かけます
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/mariinsky2018/index.html

マリのドン・キホーテっていつ以来だろうか?
それも劇場オケとなると結構ないのではないかな?

まあとりあえず出かけます。

12月頭までめちゃくちゃ忙しいです。

中島みゆき:夜会Vol.20「リトル・トーキョー」:落選

中島みゆき:夜会Vol.20「リトル・トーキョー」:落選
公式サイトはここ
http://miyuki-yakai.jp/index.asp

まあ、かなり絞った希望日での申し込みなので
当たるも当たらないも運だと思った。

さすがに人気がある。
今回は1回のみということで
諦めます。

しかし、さすがだ。
いま日本のトップランナーのオリジナル作品ですからね。
格がついている

ドラマ「下町ロケット2」「獣になれない私たち」共に7回目

ドラマ「下町ロケット2」「獣になれない私たち」共に7回目
「下町ロケット2」
公式サイトはここ
https://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/
視聴率は関係なく、すごく面白くなってきた。
ただ、物語の流れからは矛盾するようだが、古館さんたちの会社を
応援している私がいる。
これも下町ロケットです。ですから、阿部ちゃん率いる本流の下町ロケットのチームは
どう動くのかは来週以降の楽しみです。
でも
ちょうど日産:ゴーン「の逮捕劇が出るとやはり現実はドラマより上に行っていると思う。
最近犯罪物も、ドラマより現実の方が怖いから
説得力がなくなってきている。ただそれを描写するとたぶんクレーム殺到するんでしょう。
この辺は難しいんでしょうね。
唯一、今期、そんなにぶれていないドラマだと思います。

「獣になれない私たち」
公式サイトはここ
https://www.ntv.co.jp/kemonare/
このドラマは、新垣さんの劣化とその辺のOLと変わらない等身大さ
をどう、自分の中で説明つけるのか?という観点でのみ面白い。
まあうがった見方しかしていないのです。

「獣」としては
CPAの不正関与、がもう少しクローズアップされて
サスペンス仕立てになるのかと思っておりました。
ただ、職場の景色は初めのころよりもずいぶんと変わったなあ
というものは感じる。初めは地下みたいなところでSEが仕事してましたよね。
それはなくなった。
結局よく話をするのは、実際の会社知らない人が作っているよね?ということ。
だから説得力がない。
しかし
今ではそれを割り引いて、新垣さんがどうメイクして、どんなファッションを着て
というくらいに集中しております。
菊地凛子はどうでもよい。ただ黒木華は画面を持っていく力があるなあと思っております。
というか次って
本日ですか。早いな

電車で足を組む人の精神構造がわからない

電車で足を組む人の精神構造がわからない
このことは、うちのお客様にも聞くのですが
うちのお客様にはそのような人がいないのです。
彼がそうかと聞いてもほとんど違う。

だから推測でしかないのですが
周りの人のことを考えることができない。
これしか理由がないのです。
もしかしたら、体が悪くて
バランスとるために
足を組むと楽になるから、というのもあるかもしれない。

あとは
同じような人で
劇場のひじ掛けや飛行機、電車のひじ掛けを一人で使う人も
いますよね。
これは圧倒的に使えれば楽です。ですから自己中。

上の二つのタイプは相手にしてはいけない。

しかし、なぜそのような思考が生まれるのか?
これは私の研究テーマでして、いまだにわからない。
一番わかりやすいのは
実際足を組んでいる人や
公共の場で席のひじ掛けを占有している人に声をかけてヒアリングして
考え方のバックグラウンドを知るのが良いのです。
でもできないのですよ、そんなことは。

話は変わりますが
「挨拶」もそうです。すれ違いざま、微妙な空気になるときに
簡単に自分のテリトリーに入ってこないようにテリトリーを守るために
挨拶があると考えてもいいと思います。「挨拶」することで
微妙にかわすことができる。問題なくすれ違うことができますでしょう?
だまったままぶつかったりすると大変なことになります。

しかしこのような人が多くなったというわけではありません。
昔からいます。

桑田さんの「ひとり紅白」転売屋が跋扈してますね

桑田さんの「ひとり紅白」転売屋が跋扈してますね
身分証明書提示の条件ですが
自分も入ることを前提に
一緒にはいるというすごいリスキーな
方法で
売りに出ているのを目にした。
大体8万円。
「ひとり紅白」にそんな価値はありませんよ。

というよりも
当方50代男性、というのが多い。

そんな年でよくやるよね、と思う。

一応、
取締り対象にはならないのかな?
承知で購入していれば、問題ないのか?
あまり
納得のいくものではない。

チケットは基本一人一枚になってきたな。
いやな時代だ。
しかし募集している人も気をつけないと
この人私から高いお金とったとずっと思われるね。

それが平気なんだろうな。

やはり宇多田方式、申し込み時に
同伴者確定が一番良いのではないかな?

米津も同伴者の氏名住所先に登録したしね。

Windows 10 Insider Preview 18282.1000 (rs_prerelease)

Windows 10 Insider Preview 18282.1000 (rs_prerelease)
別名:build18282.rs_prerelease.181109-1603
アップデートしてから感じたのは
日本語入力変換で
よく使うワードの学習能力の向上と
打ち込む傾向による予想ワードの序列の優先度が高いということ。
私はこれだけですごく便利になった気分。

ただ、このアップデートに際して、何回も失敗しており、
システムの状態は完成されてもダウンロードを開始しない場合が多く
またダウンロードしてもシステムアップデートに至らないケースが何回かありました。
なぜだろうか?

強制にupdateパッチ適用なんてコマンドがあるとそれを使っていただろうに、と思いました。

あと、ほとんどの方は関係ないと思いますが
かなり昔から使っているソフトウェアの文字化けが起こるようになった。
まあ使える程度での文字化けですけど、不便ですね。
というよりも私が従来使っている
ユーティリティ意外とWindowsのアップデートについてきていないので
仕方ないかもしれない。
それを使うなと言われている気がする。

あとはスリープ状態から
開いて使うときに音量ONになるケースがあるのは以前と変わらない。