BTS(防弾少年団)の対応について

BTS(防弾少年団)の対応について
この記事を読みました
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00000064-spnannex-ent

昨日、Mステを降板、それからの流れなんですが
どうなんでしょう?

彼らのことはかなり前から
知り合いで熱狂的なファンがいて知っておりました。
なんでも一人一枚しか買えなくて
韓国に行くとすべての日程を見ようとしている人でした。
その女性から話を聞いていて
だいたい知っていたのですが
どっちもどっちな感じがします。

私とすると
日本の市場を飛び越えて世界に出ようとするのに
日本の歌番組に出る必要はないと思う。

だからキャンセルで十分ではないか、と思います。
ただ、なんで日本の歌番組に出ようと思ったのか
わかりません。市場とすると少なくても魅力がない国ではないんだろうな
というのが実感。
まあ、実際に韓国にしょっちゅう出かけている人を見ていると
このように自国にファンを呼ぶということで十分だと思っておりました。

また、昨日のMステの対応も少し
行き過ぎのような気もします。

しかしだからと言って
他の番組をすべて降板というのも大人げない。

うまい妥協案を探ってほしいですね。

私は別にファンでもなんでもないけど、
認めている日本人がいるということは本当に身近に感じておりました。
そして彼らも日本に来るということは嫌ではない、ということも今回のスケジュールで
感じたので、うまい、違う自己表現のTシャツでも着て
来日すればよいのではないでしょうかね。

「原爆投下を思わせるTシャツ」とか言っても
やはり、彼らの立ち位置が少し突っ張っているところにあるのだから
その表現の範囲の中と考えればよいのではないでしょうか?

うまい解決案をBTSの方から提示して、日本側と折り合いがつけばと思います。

今回はこの表現の問題と言うだけでしょう。
あまり大きな問題にしないほうが良いと思う。

一番の消耗品はガスコンロ、冷蔵庫、浴槽、トイレ、エアコンだと思う

一番の消耗品はガスコンロ、冷蔵庫、浴槽、トイレ、エアコンだと思う
車を買い替えるが
この辺の商品は壊れてから買う。
しかし
これらの商品こそ
毎日の生活に欠かせない。
定期的にメンテナンスしながら
買い替えるプランを作成しておくことをお勧めします。

あと
あまり複雑な機能はいらない。

便利なようでそれから壊れる。

以前車の時に書きましたが
逆オプションで手動ドアミラーとかがあってもよいと思うくらい。

すべて基盤が必要だとそれが壊れて終わりになる。

蛇口も手でひねるのが一番簡単なんです。

しかしそれが今はあまり売っていない。
売れないからだろうが
修理の時も
何が悪いのか
簡単にイメージできるものを購入することをお勧めします。
機械に疎いならば
なおさらのことです。

大規模停電で経験したと思うが
自家発電も自転車で少しは電気を作れるとか
物理的なものの方がいざというときに役に立つし
壊れにくい。

AIの時代に時代錯誤かもしれないが
ライフラインは最低限自分で修理できることを考えてプランした方が良いと思います。

マンションなんかも
実は住民相互でいざというときに修理できる設備は
最終的に楽だと思いますよ。
まず聞いてもらえないが。

AIの便利さはライフラインにはない。
だからAIスピーカーにすべて任せるのは違う。

そこから考えると自動運転も
電力などのインフラがどんな状態でも確保できる代替手段を持った時に
検討するべきなのかもしれない。

「獣になれない私たち」5回目 日本テレビ

「獣になれない私たち」5回目 日本テレビ
公式サイトはここ
https://www.ntv.co.jp/kemonare/
昨日一日遅れで観たのですが
なんというか理解できない範囲にまで来てしまったような気がする。
放送より遅れてみると
いろいろな意見を見ながら観てしまうので、かなり楽しみにしていたが
なんというか、私が目にした「恐怖、怖さ」みたいなものは何をもっていうのか理解できなかった。

はっきり言って失敗でしょう、このドラマ。

逆に、世間の評価で遅れてまとめて観ている「大恋愛」の方がすごく素直にまとまっている。

やはり視聴率というのも大事なんだなあ、と思う次第。

昨日に関しては
母の昔話とかいるのかな?と思うし
各個人のバックグラウンドばかり説明的に話して
ここのキャラが躍動的にドラマの中で動くということがないように思えた。

まあつまらないんですよ。

つまらないのに意見書いても仕方ないのでしょうが、
何が違うのか?と考えてしまう。

つまるところ「獣」ってどんな存在になるということなのか?
今のところそれだけが見る動機です。

新垣さんの汚点を作ってはいけないのではないかなあ、と一応思うけど、
年齢的に転機かもしれないねえ。

悪意ではないかと思うほどに風邪の人がマスクをしない

悪意ではないかと思うほどに風邪の人がマスクをしない
これ、わざと周りを巻き込むのでは、と思うほどの人を
数人見かけた。
さすがにライブ会場ではそんな人はいない。
やはりある程度元気でなければ
来れないから。しかし
行きかえり、街を歩く人の中には
もう熱あるでしょう?
ふらふらするでしょう?
なんで無理して、出かけているの?
と思われる人が
かなりいた。

なんでだろう?
仕事で飲食なら、即アウトだし、
学生なら、休んで回復を待って勉強。

サラリーマンはそんなにひどいのがいなかったけど、
仕事も代わりの人がいるだろうし、
休んでも影響なさそうな人に限ってすさまじい、咳と
鼻水。
顔なんか真っ赤だったねえ。

周りが空いているから、でかい態度で乗っていたけど
あれは確信犯だねえ。

はっきり言うと
横浜線の
上りと下りに各2名ずつくらいいた。

あの感覚、私にはどうしてもわからない。
何が楽しいんだろうか?

ライブ会場は
風邪気味だけど、僕元気、私元気よ
という感じだから、まあ
仕方ないんだろうなあ。でも抵抗力ない人は
危ないと思う

昨日の宇多田のコンサートの感想

昨日の宇多田のコンサートの感想
一晩たっても
いろいろな曲が頭の中でリフレインされている。
これは曲単独では
かなりのコンディションで貫き通したということでしょう。

演奏のリズムの歯切れよさも頭から離れない。

昨日、やっつけで書いたが
感じたことを。

まず、グッズはあらかじめ購入しておくこと。
すごい行列。

薄着で十分。ツアーTシャツでどうぞ。
ちなみに本人は3回目は紫だったかな。

風邪をひいている人が多いので
マスクはさすがにライブでは雰囲気出ないので
水分補給を。

トイレは
アリーナはわからないが「又吉」ビデオの時に焦らなくても
十分に時間がある。

彼女は歌詞に魂が入ってきているので
じっと聞くのも良し。
各自、好きに、自分の宇多田を楽しめばよい。

私なんかいまだに昨日のコンサートのいろいろな場面が
頭から離れない。

では、これからの人は楽しんでください。

セットリスト、ネタばれかもしれないが
よく聞きこんでいくと彼女の心境がわかる。
応援したくなるよ。

ラップのところは今後、どんどん、毎回変わっていくと思いますよ
楽しみにしてください

ただ、興行側にいろいろと問題あるかもしれないが
彼女とは無縁だと思って彼女だけを観ていると気にならないよ。

ということでしょうかね。

宇多田ヒカル ライブ  AT 横浜アリーナ 後半

宇多田ヒカル ライブ  AT 横浜アリーナ 後半
公式サイトはここ
http://www.utadahikaru.jp/live/detail.html?num=0

後半:曲の感想を中心に

「あなた」
この出だし、は確かに、意表をつかれた。
下からせりあがってきたか?

ただ、「うぉーーー」というサプライスがあるならばもっと引き付けて
会場の雰囲気を持っていく曲が良い。
これはせりあがって聞かせて、「歌詞に、ないしは見た映画」に想いを戻らせてしまった。
それは失敗。パーフォーマンスは良い
曲も本日の中でも出来はすごく良い方

「道」
これも名曲の部類だが、「あなた」から続いてしまう。その雰囲気が静かなまま。
ここで、本日じっくり聞いてください、という意志さえ感じた。
それならばそれでよいのだが、
どうもそうではない。

「Traveling」
ここでUPテンポの名曲がはいるが、普通の演奏。
初期の曲に関して、今回のミュージシャンはうますぎる。
だから気持ちよいのだが、ここらで少しもっと煽る練習が必要かもしれない。

「COLORS」
これも前からつながるが、そこに「期待感」が生まれない。
ないしは「意外感」で「うぉーーー」という反応が観客にない。
もしかして知らないのかこの曲?とさえ思った

「Prisoner Of Love」

変に編曲せず、きれいにオリジナル感はあって演奏もうまい。
でもきれいにまとめすぎ。
ここはどうにでも遊べるでしょう?
ここで観客を乗せていかなければ?ダメな感じはある。

「Kiss & Cry」
これもリズムセクションを
もっと自在に演奏させればよかったのに?
この辺で会場の上をあまりにも動かない宇多田を感じてしまう。
「SAKURAドロップス」
声中心に頑張っていたし、高音もどうにか出していた。
きれいな歌ですが、どうも動からすぐに静になってしまう。
基本、スタジオミュージシャンと スタジオライブがいいのではないかと思ってしまうよ。

この辺でバンドの後ろの映像がダサいということに気が付く。
まあこのころまでは曲が良くて気が付かないふりをしていたが
さすがに、この曲で「うん、このコンサート金かけていないな」と思った。
歌がメインで、宇多田の曲と歌唱で勝負というのはわかる。
しかしアリーナでは
すこし煽らないと、後ろの方は、私は関係ない、になってしまう。

このコンサートに参加した達成感がないものになる。という危惧が生まれる。

「光」
まさにこの曲も、べースラインを強調するだけでも
ちょっとまわいを入れるだけでも
観客を取り込むことができる曲なのだが、淡々と進む。

「ともだち」
新しい歌。というか付属なし
そのほうがしっくりとくる。出てきたらどうしようかと思ったよ。

「Too Proud」
featureing Hikaru Utada  ですね。宇多田のラップ、良い感じでした。
いろいろとビートたけし、エロい話、みたいなきわどい内容が結構きれいリズムにノッテいた。
昨日、、ほかのコラボが出たのに、これというのは
逆にこれがコンサートだろ?と思わせてくれたよ。

ダンサーの踊りは
まあ普通。
ここで踊りに期待なんかしないから。

ここで問題の「又吉映像」
10数分:ここは一番トイレに行きやすい

出丸でまたせりあがって、後ろのお客様にもサービス。
しかし前半で出来上がった後ろの席の「ゆるい」感覚は
覆らなかった。
また選曲も静か。

「誓い」
何も言うことはない、ただ、後ろの席で歌う曲か?

「真夏の通り雨」
これもいい曲だし、きれいに歌っているのだが
観客に囲まれてこれでいいのか?と思う

「花束を君に」
これも、演出がほしいよねえ。

以上、出丸、で歌う名曲たちです。いい曲なんだが
出丸というのが失敗なのかなあ。
どうせ3曲なら盛り上がる3曲でもよかったかもしれない。そうなると
全編がまとまったコンサートになったかもしれない

「Forevermore」
本舞台まで戻る時間はロスだなあ。これ考えなかったかな?
不思議な流れだ。
ここでUPテンポなんだと思うが、この程度ではまあラストにつながらない。
しかしいい曲です。

「First Love」
これはさすがに会場もいい反応があった。それでも、私もいいなあ、と思った次第

「初恋」
これは狙ったというのは見え見えですが、この曲もいい。「初恋」連続ですからねえ。

「Play A Love Song」
終わるという感じがしない曲で終わる。まあ盛り上がりに欠けたなあ、と思った次第

アンコール

「俺の彼女」
このベースの入り方は良かったし
ピアノの入り方もすごくきれいでした。歌も良かった。

「Automatic」
そして、この日の最高のパーフォーマンス。
この曲はリズムをしっかりと保ちながら、素晴らしい流れでした。体が自然に動くというもの。

ただここでMCはまた流れを切る。

「Goodbye Happiness」
前のMCで切った流れはこの曲をしてさえ取り戻せなかった。

さらに終了とともに会場の電灯が付く。「帰れ」というばかりに。

まあその前の宇多田の会場の去り方ももう少し考えたほうが良いと思うけどね。

各曲、楽しめたけど、全体で流れを楽しんで
すごーーーく楽しかったね、というものではない。ただパフォーマンスは良い。

最後に彼女に存在のオーラがなかったことは心配だ。
もどかしさもあるけど、個別に楽しむ、という感じでよいのかもしれない。

あとこの程度の規模でコンピューター制御なのかわからないが
もう少し自由に語らせてあげたらそれはそれでよかったかもしれない。もったいないなあ、というのが本音。
ツアー頑張ってください。宇多田さん個人の出来は良い方だと思いますよ。

宇多田ヒカル ライブ  AT 横浜アリーナ

宇多田ヒカル ライブ  AT 横浜アリーナ
公式サイトはここ
http://www.utadahikaru.jp/live/detail.html?num=0
ライブ名も
正式には「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」

まあ、総論として
しばらくコンサートはないでしょう。なぜかって?
ほとんどベストに近いライブで来ましたから
次はアルバムライブ。それはホールツアーです。
でもやる気ないでしょう?
という感じ。
ただそれだけを感じた。

そして横浜アリーナの音の悪さを実感した。ここはダメだな。
PAの配置の問題かもしれないが音がこもる。ひずむ。

ただ救いなのはヴォーカルに焦点はあっていた。そこだけ。
だから声のコンサート、という感じ。
そして歌のコンサートという感じ。

一つの流れを作ってプラスアルファを生み出すということはしない。
端的に
「Goodbye Happiness」をあそこまで盛り上げないで歌うことをしてよいのか?
それなら
歌詞の内容で
もう少し不幸感、喪失感を出し切って終わってもいいとさえ思った。

しかし一番いけないのは「又吉」の映像。
あれで確実に分断された。流れは全く切れた。
これは致命的。
どうしようもない。

これは誰か助言しなければいけなかったこと。

しかし前もって言っておくが10分以上はあると思うので
観ても大した内容がないので
「トイレタイム」には最適です。

きっぱり。我慢してみる価値はない。

このくらいでしょうかね。
しかしよかった点は
ここの歌が良いのは当然として
歌唱もかなり決めて来ていたこと。
だから歌に集中してしまったので
MCどころではなかった。それでもいい。

これは褒めているうちに入らないかもしれないが
最高の「ホールツアー」の内容だったと思う。
そのバックバンドに起用された(名前まで覚えられないし、
外国人)メンバーの演奏テクニックは良かった。
ドラムス、ギターは本当に良かったし、ベースもいい。
ただ音がこもるのは彼らのせいではない。
ピアノもアコーステックな部分ではすごくきれい。
いわゆる舞台の上に上がる人材は良いのです。
しかし進行や、
音響、照明、などが悪い。

もっと言うと
警備員とか監視員が少なすぎる。
あんなにフリーでカメラで写真や動画とらせていいのかと思うよ。

たぶん長くなるので、
後半に曲の感想を

今他人に触れないほうが良い;昨日新宿にて

今他人に触れないほうが良い;昨日新宿にて
なんというか、本当に私には些細なことにしか見えなかったんです
しかし、大きなトラブルに発展しました。
昨日のこと
どことは言いませんが
となりの人に寄りかかったのか、足を組んでふれたのか
わかりません。
本人ではないのでそこまでわかりません。
しかし、すごく本人には不快な行為をされたんでしょう。
突然
怒り出して、周囲を巻き込むトラブルに発展しました。

確かにうちの近所でもそういう男はいるんですが
その男も小さな器の男なんでしょう。
それも相手は連れのいる女性です。
当然連れの男性も止めに入ったのですが
事はどんどん大きくなった。
はじめは
触った、ということで警察、とか言っていたのですが
私がすれ違って見えなくなるころには
連れの男の人は突き飛ばされてました。

「あれ?」先ほど、触れて「暴力だ」とか言っていたよな、とか
矛盾は感じたのですが
まあ私も暇ではありません、次に向かった次第。

帰りの電車では
となりの人が、もそもそするので
私もsurfaceをやっている手前、カバンが触れていたみたいで
「どうもすみませんでした」と謝りました。先ほどあんなトラブル見てしまうと
謝って相手の機嫌損ねないほうが勝ちだな、と思った。

よく電車で足を組んでいる人を見かけますが
それもトラブルの一因ですよ。当事者になる前に注意するべき。

どんなことでももめるということは体力も時間も精神力も使います。

それでは
ゆっくりと所用を済ませご飯を食べながら
宇多田さんのコンサートに向かいます。
また

そうだ、ちなみに
くだんの男性。こぎれいにしていて、意外とファッションも注意しているタイプです。
もしかしたら
ずぼらな態度が気に入らなかったのかな?ですから見かけで判断はできませんよ。

宇多田のセットリスト

宇多田のセットリスト
公式サイトはここ
http://www.utadahikaru.jp/live/detail.html?num=0

あなた

Traveling
COLORS
Prisoner Of Love
Kiss & Cry
SAKURAドロップス

ともだち
Too Proud
誓い
真夏の通り雨
花束を君に
Forevermore
First Love
初恋
Play A Love Song

アンコール

俺の彼女
Automatic
Goodbye Happiness

ほぼ予定通りという感じですね。踊れる曲が少ない感じですが
本日ですねえ。楽しみです