「蜜蜂と遠雷」コンサート AT オーチャードホール

「蜜蜂と遠雷」コンサート AT オーチャードホール
公式サイトはここ
http://www.reading-mitsubachitoenrai.com/

初日の記事
サイトはここ
https://enterstage.jp/news/2019/08/012767.html

物語については本を参照ください。実際に舞台では語られるのですけど、
その内容には触れません。

まあ、きれいにまとまっているなあ、というのが率直な感想で
千住さんが、いろいろな人の特質をうまく引き出すとこのような形になるのか、というのは
よくわかりました。

別に
若手のsinger(そういう言い方でした、アーティストとは言っていない、これは
リーディングでそれの語り部だからでしょう)
にすり寄っているわけでもなく、今ある、世の中の動きで
JPOPも欠かす事が出来ないという判断も入るでしょう。きっとね。
そして今のメインストリームにいる人たちを使って
この物語を表現できないか?ということの回答の提示だと思います。
その点ではきれいにまとまった公演だったと思います。
私個人的に気に入った点は
あの暑い中、渋谷から東急本店まで歩き、オーチャードに入って涼もうというとき
舞台上に
きれいな森が出現していてすごく気持ちが和らいだということが特質する点でしょうか。その途中、
渋谷の地下道も、いつ変わったのか気が付きませんでしたが、私は半蔵門線経由で到着しました、
茶色をベースに配色されて、これもいいなあ、と思っておりました。その延長で
舞台上の森のライティングは清涼感があった。
この気持ちがあったから、物語にも入って行けたと思う。

個別のsingerは三浦大知さんに関しては
上皇ご夫妻の前で演奏されたことの思い出話などが入り、それも面白かった。
きっといつの日かその時の空気感から感じたことを皆様にお伝えしたいという趣旨の内容を千住さんはおっしゃっておりました。
それと家入レオさんは、結構良かったです。彼女の歌も入り、中村中さんの歌を一緒に中村中さんと歌うところあたりはすごく良かった。
この中村中さんは「歌縁」以来ですが、今回も良かった。ずば抜けてました。
この人は確変する人でしょうね。何か他者の追随を許さないポジションを獲得すると思います。
その意味では中島みゆきさんの夜会にできる限り出る機会があるならば、出てほしいです。

あとコンチェルトは
プロコフィエフとバルトークの
共に第一楽章。

そういえば
この公演、毎回、歌う歌と、組み合わせが変わるらしい。ということでほかの日は知りません、となりますが
この2つの曲と楽章は変わらないでしょう、と思う(調べてません、汗)
ともに良かったです。

バルトークの曲はいつでも、気持ちを持っていかれて、
どこか自分の内面に放り出されて、不安定な気持ちになるのですが、その感じも若干感じられた。

バルトークのピアノ曲なんて
グリモーの前は松浦さんくらいしか聞いていない、というかお金を出して聴く気になれなかった、くらいなんで、
意外に良かったのが意外でした。これって感想になっているかなあ。

ただ一点、すこし言いたいのは
千住さんの指揮とオケの演奏があまり、イメージで重ならないというか、
オケは事前に作りこんだな、というのは残りました。これ意味不明ならそのままで結構です。

そして帰り、センター街
あの暑い中みんなゆっくりと歩いているなあ、と思ったのと
横浜についたときの温度からすると3度くらいあそこは高かったと思う。もう町自体が発狂しそうでした。
そう言った面でもオアシスなオーチャードホールの時間でした。

Windows 10 Insider Preview 18956.1000 (rs_prerelease)190803-1414

Windows 10 Insider Preview 18956.1000 (rs_prerelease)190803-1414
またupdateがありました。
これはインストールが行われるまで時間がかかりましたが
私の方のドライブの空き容量の問題でしょうかねえ。
一応そのように解釈しておきます。これはアップデートが終わったならば
子細な問題なので。

ところで頻繁に起こっていた
サーマルスロッティングにおいてはCPU使用率を制限する方向で
対応してます。
あと
3165497問題の画面のファントムタッチについては
今回までで少しは対応できている感じはする。
この数回の中で
アップデートで一番効果があったような気さえする
今回のアップデートです。

ただ、ユーザーである私も
熱をこもらせないように、使い方や、
設定に努力をしているので
また少し道具からはかけ離れたかもしれない。

ここが一番大きい問題だったので
とりあえず報告まで

ZOFF ROCK 当選

ZOFF ROCK  当選
公式サイトはここ
https://www.zoff.co.jp/shop/t/t1545/

少し前に当選通知が来てチケットも到着しております。
今回の対バンは
少し異色の組み合わせという感じもする。

この2組ともこの夏はいろいろとフェスにも出ているみたいですし、
動けるうちにどんどんアピールをするのもいいと思います。
たぶん、
佐藤千亜妃さんの方がビッケブランカの曲に合わせてくるんではないでしょうかねえ。

ビッケブランカは先月のJWAVEのライブで聞いていて、
もっと聞きたい感じでしたので、
楽しみです。

会場は今までも使っているところです。
そして、アイウェア着用が入場の条件。
もちろんチケットを持っていることも、あと音楽が好きだということかな。

さてと
8月も後半いろいろと入ってきた。

ワールドカップラグビーチケット買えました

ワールドカップラグビーチケット買えました
公式サイトはここ
https://www.rugbyworldcup.com/
昨日から最後に近い販売がスタート。
初めて購入画面を見ました。

実は横浜市民枠もあったのですが
昨年から、取れないチケットばかりのコンサートが頭にあり、エントリーを忘れておりました。
かつ
いまだかつて周りで
ラグビーの話題をする人がいない。
なんて言ったって
近所ではオリンピックでさえ申し込んだ人がいない。
ラグビーなんて、、、という雰囲気です。

しかし
私は虎視眈々と狙ってました。

本当につい先日まで
ほぼ完売していたのですが
昨日見た景色は全く違っていた。
選べた。

決勝にしようと思ったのですが
いまいち値段と席の位置が合わずに
準決勝を購入した次第です。

あと横浜では
イングランドとフランス戦という悩ましい試合があったんですが
一応、
今までの経験から早く決済しないと、と焦ってしまった。
そのあとの行列は
ニュースになってます。

まあ予選は予選ですからねえ。
しかし8月は8日がオリンピックの追加販売
10日がワールドカップラグビーとスポーツのチケット関係が多い。

わたしはラグビーのチケットを購入したため、
ゲルギエフのマリインスキーオペラのサマーキャンペーンはあきらめ、
パソコンのインテルの新しいCPUの製品を待つばかりです。
今安売りをしておりますが
このインテルの台湾での見本市を見る限り、
今買うのは違う。
今は待ちです。

ということで
オリンピックは買えなかったし
その昔、サッカーのワールドカップも買えませんでしたが
ラグビーに行こうと思います。
決勝戦の観客の日本人比率、低いらしいです。
準決勝は組み合わせでドタキャンあると思うけど、勝ち上がってくる4つのチームって見当つきますよね。
それは硬いと思うし、間違って日本が勝ち上がってきたらとてつもないことになる。

それとすごく重要な話題を。
えっこの席でいいの?という席でした。
何回
日産スタジアムも座席表を見ても
今まで売り切れだったのは何なんだ、と思う。
そんな席です。個人的には通路も近いし入退場口も近い。

ライブでスタンド席でもここならギリ、文句言えないという席でした。

これすごく重要な、知りたい人にはすごく重要な話題です。

国際の方からの戻りチケット意外と悪くはない印象でした。選んじゃいましたから。
ラッキー。

日本戦に関しては静岡県民、愛知県民行った方が良いと思います。特に静岡、根性の試合になると思います。
絶対に後悔しないと思う。これが余っているんだ。まだね。しかし甘く観ていると売り切れます。

オリンピックチケットのエントリーは難しいねえ

オリンピックチケットのエントリーは難しいねえ
再挑戦が始まりましたが
自分が落選した競技は一切再販売がないことがわかりました。

それで近場で野球でもと観たんですが
敗者復活戦がメインで
どうもチケットが高い。
いや、チケット代金は前回と変わらないんですが
もう、すでに自分のモチベーションが違うということに気が付いた。
いわゆる余っているに近い中から買うという行為の
気持ちの高ぶりのなさは半端ない。

5月時点で驚いたのは
トランポリンを落選したという人がいたとか、それに似た話で、
私とするとチケットをもらっても行かないだろうな、という競技
の落選話が多いこと。
唯一、かなりの人に聞いて、
私の申し込んだ競技の当選した人が2名いた。
しかしその二人とも人生においてその競技と何ら縁がない人なんです。

なんで申し込むかなあ?と思っていたのですが
それがオリンピックなんでしょうねえ。

私も先日
新国立競技場の前を通ったら、
さすがに1年以上も工事現場を観ていると
あそこで見たいなあ、という気持ちが起きました。

それとともに作るからには
やはりいいものを作りべきだなあ、頑張れ、工事の人、
と思ったものです。

ということで
ハマスタでさえも
エントリーする気になれなかった。

しかし
選手には頑張ってほしいです。
目標金メダル6個くらいかなあ
柔道で勝てるかどうかでしょうかねえ。
海外勢、確実に日本で柔道の金、狙ってますからねえ
リオの方がメダルの可能性の選手が多かったので
目標は6個です。

頑張れ。銅メダルが多いというのは多分今回も当てはまると思う。

先日の新国立競技場を歩いたとき、あまりの暑さに
マラソンで1,2位とかとれるかもしれない、と思ったが
暑さ対策は出場が決まったら当然やるんでしょうねえ。
歩いているときは半端な暑さではないから、危険なマラソンになるな、と思って
それを知っている日本選手有利と思っていたんですけど、
冷静になると、自力がでるかなと。

セブンpayなどからQR決済について思う

セブンpayなどからQR決済について思う
セブンpayの一連の騒動は
少し滑稽だったかもしれない。使い勝手を考えて
セキュリティを甘くしたら、ターゲットになった、という感じでとらえている。
私個人的には
開発段階で、重要コードがネットにあげられていて
構造がすべて周知されたので
狙われやすくなったとしか思えない。これは開発元の責任で
なんでこういうこと平気でできるかな?と思ったものです。
このこと自体、日本人にセキュリティ意識が低いと思わされる。それで
向いていないのかもしれないと。
ちょっと前まで
日本人はおつりを間違えない民族だと自慢げに話している人が多かった。
しかしいざキャッシュレスとなると
その特性は全く役に立たなくなる。ですから
すごく危ない状況は今後も続くでしょう。

私は思うんですが
セブンイレブンも独自開発ではなく、すべてのQR決済を使える、その時に
その利用度合いから、毎月nanacoポイントをつけるレートを公表したりして
(例えば、linepayが多かったならば、その使用にアドバンテージを付けるなど、独自のサービスをする)
全ての決済をウェルカムの状態で十分戦えたのではないだろうかと思う。

このことは今後どうなるのか、わからないが
もう一つ気になる点がある。
それは
独自のポイントサービスもアプリになっていてQRやバーコードを読ませる。
そして、決済になって、決済アプリを提示して決済する。
いわゆる二つのアプリを提示しなければならないのだ。
例えば簡単な話
モバイルTとpaypayとかの組み合わせです。

自分で使っていて思うのだが、
このポイントを貯めて、決済はこれにする、という
この支払における自分の選択的グルーピングを支払いの待ちの段階で
作れて、
それを1度だけ提示するだけで済ませる事が出来ないものだろうか?

こんな私でさえ考えつくのですから、誰かが開発しているんでしょうが
一回で済むことのメリットはすごくある。
決済業者も
いまは銀行残高とクレジットカードで付与ポイントが違うように
組み合わせるポイントカードによって付与ポイントも変えてもよいと思います。

そうすると逆に何回も支払いグルーピングを作ることによって
スマホの中でこの支払の最適解を提示してくれるようになるのは簡単に浮かぶ。

今の時代マイバックで自然保護、ごみ軽減のため包装紙がなくなっていて
かつ
この猛暑なので普段荷物が多いので
小銭を扱わない支払いがいかに楽かを享受しているので
より良い支払いパターンを考えてもよいと思う。

かのFBは新しい通貨軸みたいなものを作るという。参加企業だけ見ても
その中で流通しただけでも十分に貨幣代替物として使えると思う。

日本も新しい地平を切り開いていく必要があります。この30年
常に他国からの導入ばかりですので
もっと押しが強くても十分かと思います。

Windows 10 Insider Preview 18941.1001 (rs_prerelease)

Windows 10 Insider Preview 18941.1001 (rs_prerelease)
その前のbuild18936.rs_prerelease.190705-1333
あたりから電源の熱処理がおかしくなっているし
edgeは相変わらずフリーズする。

電源の熱の対流については
ディスプレイ側がおかしくなり、
カーソルが消えて画面がフリーズする。
大体
2ボタンシャットダウンで元には戻るが
熱は意外と簡単に消える。
はじめのうちは氷でもあてるかと思っていたが
省エネモードにして
CPUの使用率を下げることで
熱関係のフリーズに関しては
一度
パソコンを閉めてスリープ状態にするだけで
すぐにでも開いて再開できるようにはなっている。
ただ熱については
Windowsマークのあたりが一番こもるので
そのあたりを触りながら
危なそうならいったん休憩、という感じで作業をしている。
いまでは
セカンドマシンも持ち歩くかとさえ思うのです。
あやしいのは
UIMgrBroker.exe
これあたりの14日前後に入ったもの一式。

エイフマンバレエ 「ロダン」  AT 東京文化会館

エイフマンバレエ 「ロダン」  AT 東京文化会館
特設サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/eifman2019/index.html

まずはNHKのカメラが2日とも入っていた。放送があるでしょう。
そして、私個人的には
暑くて、熱中症手前で会場についた。
本当にダンサーたちは強いと思った。

端的に今回の舞台について言うと
男性コールドのダイナミクスを見る舞台、ともいえるし
ポーズに要約された美を見る舞台ともいえると思う。
このポーズに至るまで、それがどう作りあげられたか
エッセンスをまとめ上げたものでもあると言える。
その内幕を披露するとき
観ているものの好奇心は満たされる。
観客は好奇心旺盛なのでそれが十分に満たされる構造になっているのだ。

また、ここの彫刻のごとくのポーズとともに
舞台全体の奥行きから
上手から下手に至るまでの構図の美しさも舞台全体を映えらせる。

当然ポーズにおけるダンサーの肉体美も観るべきものではあると思う。

さらに
第2幕に至っては村のカーニバルっぽいシーンや
キャバレーのフレンチカンカン的シーンのコールドがとてもきれいでダイナミックでした。
この踊りは目の保養になるし、世間の楽しい恋というものはこんなものなんだよな、と
皮肉的提示をしてくれる。
さらに
この村でのカーニバル的シーンでは振り付けも古典派的振り付けで
表面的な恋愛や人間関係を描くにはこういう感じでしょう?とすこし問題提起されているのです。
ここは観ていて本当に、第1幕での内容を否定するかのごとくでした。うまくきれいに
対古典派バレエに対する自分たちのスタンスというものを主張するために
古典派とは、というものを入れたと思う。

ただ、こんな世間の恋愛を描いて楽しい舞台の中
やはり、狂気の世界に行ってしまう終わり方は第1幕と対になっていて
この後、また始まるのかな狂気の世界とその人間関係が?と思わせてくれる
余韻のある終わり方をする。
で、も
私個人的な意見だが
カミーユクローデルを肯定している舞台だと思います。
考え、間、人間関係、それから快楽、またそれの否定的な部分を超えて自己確立をしたいという彼女の
ロダンとの関係をまさに
直接的に正面からとらえていると思う。
この感情の揺れ具合が素晴らしかった。

さらに本当に個人的な感想を追記します。

舞台全体で感じたのは
なんというのか、考えることを否定して、肉体のみをデッサンする。
しかし
欲望は肉体へ、ないしは肉体内で生じて、それに負けるときがある。それもそれが自分だとわかっているのも自分。
しかし、その行為の最中に気が付き、自己嫌悪にも苛まれる。そこに創作の動機がある。

だから「愛」は必要なのだが創作には邪魔になる。
では、どうすればよいのか?
この舞台に徹底して付きまとうものがある。それが「愛」なのだ。
さらには「匂い」
誰もがあのポーズの時、どのような生理的な臭いを発するのかわかると思う。この「匂い」は終始感じさせられる。
人間は生ける動物であるから当然匂いはある。
それはどんなに人にも平等にある。
しかし、彫刻などの作品にはそれが存在しない。このギャップは作者をも悩ませる。この生きている活動の副産物たる匂い、汗などは
どうしたら描けるのだろうか?その過程(生活、行為そのものなど)における気持ちの揺らぎはどうすればよいのか?
そして作品は完成をせずに破綻する。このことが精神に与える影響たるや測りえないものだろう。

ロダンはこの匂いを排除した彫刻で名を成した。しかしその過程においては
人間関係も人間臭いし、その人間自体からも生物としての匂いがあった。感情のぶつかり合いの「間」があった、

それを描いてみたい、と言っているように思えた。

すごく人間臭い舞台だったし、それを第2幕で一瞬排除する
展開は見事でした。

JWAVE LIVE 20th anniversary edition at 横浜アリーナ

JWAVE LIVE 20th anniversary edition at 横浜アリーナ
公式サイトはここ
https://www.j-wave.co.jp/special/live2019/

書くのが遅れました。パソコンが不調なもので、
一応様子見で大丈夫と言う感じにやっとなりました。

初日
まず、会場に合わせて、
JWAVEの方で生の中継が入って
会場内に生放送のブースもあり、
いきなりいい感じの音楽の世界でした。
正面には
アーティストのサインの入った記念ボード(主催者の記念ボード)
があり、会場全体を回遊すると
いろいろなイベントが仕掛けられており、
全く飽きないし、
ステージの横でもPVや、リアルなJWAVEの放送が流れたりして
すごく心地の良い空間が出来上がっておりました。
あれはセンスなんだろうなあ、と思います。

下手な人がやると
ダサい感じですが、すごく心地よくまとまっておりました。
会場から終わりまで約5時間ちょっとでしたが
音楽、
私が言った時にはTHE YELLOW MONKEYの熱い語りもあり、それも聞き入ってしまった。
この話の続きは本日
あいみょんやSuchmosとつながるんですよね。
この辺の流れもすごく考えられていて
プロが作ると違うな、と思わせてくれる。

オープニングアクトの
ビッケブランカから、すでに雰囲気は出来上がっており、
ライブ感満載でした。
歌詞間違えたよ、とか、これ、ガッキーのドラマの曲とか言って
すごく楽しかった。
あと本編はここにセットリストがあった
https://www.j-wave.co.jp/special/live2019/report.html

みんな楽しかったし、テクニックに驚くこともあった。さかいゆうさんとかのバンドね。
いろいろなリズムで歌詞が踊っていた。
フジファブリックも良かったし、スガシカオさんはSMAPの歌を歌ってくれて
時期が時期だけに熱くなりました。

本日、3日目まだ間に合うのでは?
時間があればどうぞ。

音楽の世界です。空間というべきかな。
ライブの音はすごく良かったですよ。横浜アリーナ音の調整あそこまでできるんだ、と思ったものです。

はい、オリンピック全部落選

はい、オリンピック全部落選
早朝から確認はしていたんですが「落選」の確認をしたら
すぐに画面が購入手続きに移行するので
そんなものなんだ、と思ってしばらく待ったら
先ほど正式にメールが来て
「落選」らしい。
簡単に落選というけど、どれが落選かと思っていたら
申し込んだ競技
すべて落選みたいです。

さすがにこれは想定外で
全部買える心配は杞憂としても
いくつかは引っかかると思ったが
無理でした。
確かに、行くところの人のレベルにおいて
余裕がありそうな人たちと話していると
みんな申し込んでいる。

しかし
ふと地元でこの話題をすると
ほとんどの人が申し込んでいないんですよ。だから期待してしまった。

昨日もせっかく
青年館に出かけて
建設途中の新国立競技場を見てきたのに、残念です。

ただ、私が申し込んだのは
何とは言いませんが
世間で、人気とされるものばかりです。

だって知らない競技観に行っても仕方ないでしょう?
それも予選なんて、、、。

そう思える人は当選したでしょうし、
私と同じ考えの人は落選祭りかな?

これでボリショイバレエも行けるな。surfaceも買えるな。
本日から旅行業界も急に動くのではないでしょうかねえ。

私個人的には甘い申し込みではなかったし
総額異常な高値でしたが
全部落選とはねえ。
唖然

まあ気が楽にはなりました。開会式とか30万だもんね