中島みゆきさんの「セットリスト」らしい 1 一期一会 2 アザミ嬢のララバイ 3 悪女 4 浅い眠り 5 糸 6 ローリング 7 流星 8 最後の女神 9 齢寿天任せ 休憩 10 離郷の歌 11 この世に二人だけ 12 ナイトキャップ・スペシャル 13 宙船 14 あたいの夏休み 16 麦の唄 17 永遠の嘘をついてくれ 18 慕情 19 誕生 アンコール 20 人生の素人 21 土用波 22 はじめまして 以上 一応、聞いたところはこうみたいです。 本当のところはわかりませんが ラストツアーなので ツアー感満載かもしれません。 場所に寄り曲が変わるということ。 第一印象は まとめてきたなあ、というもの。 曲数は増やせないでしょうから、仕方ないですが 網羅的なコンサートでしょうねえ。 今、彼女がラストツアーとして これが良いと思って作ったセットリストを 私ごときがとやかく言うつもりもありません。 ただ、今回は 自分の人生を振り返るというよりも 彼女:中島みゆきの人生を 否が応でも感じてしまうと思います。 これからどんな活動を予定しているかわかりませんが 涙が止まらないシーンが増えそうな予感。 ハンカチを数枚持ち込むことにしました。 今書いていても涙が出て止まらない。 楽しみです。 やはり、一応これからも機会があればチャレンジするけど より多くの人に この瞬間を体験してもらいたいと思う。 ですから落選でも落ち込まないで1度きり取れた機会を堪能してきます。 当分先ですけどね。 最初と最後で涙が止まらないかもしれない。 いや途中も。
月別: 2020年1月
中島みゆき、米津玄師、落選続き
中島みゆき、米津玄師、落選続き 中島みゆきさんは本日初日 公式サイトはここ https://www.miyuki.jp/files/34/y10/tour-2020 本当に当たらないです。 本日のセットリストを見たらもっと当たらなくなります。 どうしても行きたかったですが 1回しか無理みたいです。 同じく 米津玄師。 本当に、すべて外れまくっております。 公式サイトはここ https://reissuerecords.net/live/ こちらもマジで当たらない。 さてと、 中島みゆきさんのセットリストはどうなることでしょう。 すごいらしいけどね。 なんて言ったって 新しいアルバム出しながらも ラストツアーです。 彼女らしく 潔く、事前に明言してのツアー。 そして「結果オーライ」
MASHIKAKU CONTE LIVE「リンドバーグ」 AT 博品館
MASHIKAKU CONTE LIVE「リンドバーグ」 AT 博品館 公式サイトはここ https://mashikaku.tokyo/work_02.html コントライブ、ってことで リンドバーグは出てきますが コントのネタです。もっと大きな流れのある夢のような物語を期待してしまった。 この肩透かし感も狙っているのでしょう。 さらには セリフを噛んだり、アドリブが入ったり そのアドリブについていけなかったり、その場その場しのぎ的な舞台でしたが その全体感も狙っているのでしょう。 こう思うのは、そして、下手だといわないのは、 映像でうまくつないでいるし、 会場で始まる前に流れていたBGMも少し私は真剣に聞いていました。 少し戸川純的な音楽だったけど、聞きに行っても誰だかスタッフは知らないだろうなと思ってやめてます。 それなので知らないまま。 あと この舞台と関係ないけど 昔、原宿に「ピテカントロプス」というライブハウスがありまして、そうですねえ、40年近く前ですが かなり面白いことをやっていたところがあります。そこで 東京シティボーイズがやっていた舞台を思い出しました。そんな感じというと わかる人はかなりの年配者でしょう。そして遊び人でしょうねえ。 まあ時代を超えても同じようなことをやっている人たちはいるということが 今回の舞台を見てわかった気がしました。 ということは 東京シティボーイズは ソロ活動もしっかりとこなして今では熟練俳優にそれぞれがなっている感があるので 彼らもその道があるのかな?とか やけにいろいろな細かいことを考えながら見てしまってました。 そして女性陣はやはりきれい。 いま普通の子がアイドルをやったり、役者をやるというけど、どこかで 見られることにより、よりきれいになっていくんでしょう、というのも今回感じました。 ただ日替わりゲストが声優の女の子でしたが(名前忘れました:ただ会場にはファンがかなり来ておりました。 また彼女は初日の観客であって、その私が出るとは?それも一昨日にオファーがあって、そのオペレーションは普通じゃない、なんてことを言っておりました) このようなつながりもどんどん舞台のために積み重ねていくといろいろなことができると思う。 それでなくても 映像なんかもうまく使っているので 間延びはしない。 するとしたら アドリブになってグダグダになっていい加減になったときの姿かな。しかし この舞台はそれも味として考えている節があるので、 ダメ出しはしません。 ただ一点感じたことは 女優に対して男優が平均年齢が高いことかな。 もう一点は だらだら感は、休憩も込みでもいいと思ったことかな。 そんな感じの感想でした。
公式サイトはここ https://mashikaku.tokyo/work_02.html コントライブ、ってことで リンドバーグは出てきますが コントのネタです。もっと大きな流れのある夢のような物語を期待してしまった。 この肩透かし感も狙っているのでしょう。 さらには セリフを噛んだり、アドリブが入ったり そのアドリブについていけなかったり、その場その場しのぎ的な舞台でしたが その全体感も狙っているのでしょう。 こう思うのは、そして、下手だといわないのは、 映像でうまくつないでいるし、 会場で始まる前に流れていたBGMも少し私は真剣に聞いていました。 少し戸川純的な音楽だったけど、聞きに行っても誰だかスタッフは知らないだろうなと思ってやめてます。 それなので知らないまま。 あと この舞台と関係ないけど 昔、原宿に「ピテカントロプス」というライブハウスがありまして、そうですねえ、40年近く前ですが かなり面白いことをやっていたところがあります。そこで 東京シティボーイズがやっていた舞台を思い出しました。そんな感じというと わかる人はかなりの年配者でしょう。そして遊び人でしょうねえ。 まあ時代を超えても同じようなことをやっている人たちはいるということが 今回の舞台を見てわかった気がしました。 ということは 東京シティボーイズは ソロ活動もしっかりとこなして今では熟練俳優にそれぞれがなっている感があるので 彼らもその道があるのかな?とか やけにいろいろな細かいことを考えながら見てしまってました。 そして女性陣はやはりきれい。 いま普通の子がアイドルをやったり、役者をやるというけど、どこかで 見られることにより、よりきれいになっていくんでしょう、というのも今回感じました。 ただ日替わりゲストが声優の女の子でしたが(名前忘れました:ただ会場にはファンがかなり来ておりました。 また彼女は初日の観客であって、その私が出るとは?それも一昨日にオファーがあって、そのオペレーションは普通じゃない、なんてことを言っておりました) このようなつながりもどんどん舞台のために積み重ねていくといろいろなことができると思う。 それでなくても 映像なんかもうまく使っているので 間延びはしない。 するとしたら アドリブになってグダグダになっていい加減になったときの姿かな。しかし この舞台はそれも味として考えている節があるので、 ダメ出しはしません。 ただ一点感じたことは 女優に対して男優が平均年齢が高いことかな。 もう一点は だらだら感は、休憩も込みでもいいと思ったことかな。 そんな感じの感想でした。