節電に関して、法規制の必要性
先週思ったことは
大手ほど、節電に協力的だということです。
個人店は電気を煌煌とつけている。これは経営者の判断が個人的だからでしょう。
確かに自由とはいえ、
私も、つけるのやめてくれとはいえない。
そして、コンサートや芝居
中止にするところと
上演するところの温度差は何か?
まず私の考えは
東北の状況を見れば
暗いニュースばかりで
たまには娯楽を、という感じで
上演される、現在、そして今後の公演は
一定の規制のもと平等に処理されないとならないということです。
そのうえで
ある程度救済は必要なのかもしれない。
食物や水道水に放射能が検出され始めた現在、甘いことは言ってはいられないと
思います。
http://www.asahi.com/national/update/0319/TKY201103190451.html
とにかく
節電の先が見えない現状では1年間はこのような状態が続くという見通しを立て
てもかまわないと思います。